2017/08/23

耳や口より、 目にトラブルがでやすいのです

肝臓は、腸で吸収された栄養素を分解、合成、貯蔵するほか、胆汁の生成や分泌、および解毒や排泄など、生命の維持に必要なあらゆる働きを担っているため、普通に生活していても負担がかかりやすい臓器です。

また、「肝心」という言葉があるように、心臓と肝臓は、非常に重要な器官であり、すべての臓器の働きをサポートする、生命維持活動の根本だとしています。

つまり、肺や胃といったほかの臓器が弱ると、それを助けるため、肝臓が必要以上に働かなければなりません。すると、その肝臓とつながりの深い私たちの「目」も、弱ってトラブルを抱えてしまうというわけです。

その上に乗る、柱や壁、屋根が傷んでゆがめば、土台に負担がかかります。そして土台が弱って傾くと、一見、関係ないと思える窓がゆがんで閉まらなくなったりするのです。つまり、目に異常がでるのです。

アサイーベリー|Review
2017/08/22

目と肝臓の意外な関係性

私たちの体の各器官は、お互いに助け合って、その働きを維持しているれは、「内臓同士」に限ったことではありません。

中医学では、エネルギーの通り道である「経絡」が、五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓) と体のあらゆる器官(目、鼻、耳など) をつなげていると考えます。

たとえば、耳は「腎臓」、鼻は「肺」、そして、目は「肝臓」と深くつながっているとしています。
これにのっとると目にトラブルが起蕾たら、「肝臓」が弱っていると考えられます。

もし、耳が聞こえづらくなつたら「腎臓」が疲れているとみなします。そして、弱った目や耳だけを治療するのではなく、それぞれに関係の深い臓器をも治療することで、回復をはかることができるのです。

多くの医学情報は、この中医学の知識に基づいている面があります。ですから、一見、「目」とは関係のないところを刺激する体操をすすめていても、ちゃんと深い意味があるのです。

肝臓を元気にするための知識
2017/08/21

1つ弱ると他の部分も芋づる式に弱っていくのが人間の体

人間の体は、あらゆる器官の、たくみな連係プレーによって機能しています。たとえば、
  1. ものを食べると、「胃」が消化液を分泌してドロドロに溶かす
  2. 胃で溶けた食べ物が、今度は、「小腸」で吸収される
  3. 小腸のまわりに大量の「血液」が集まり、吸収された栄養を全身に運んでいく
このように、いくつもの臓器が仲よく手をとり合って働くシステム下では、どこか叫部の臓器が弱ったなら、ほかのパーツががんばって余分に働いてくれます。

しかし!その状態があまりに長引くと、やがて宇づる式に、どんどん影響が広がっていき、全身が弱ってしまうのです。たとえば自転車だって、前輪ブレーキが利きづらくなったのに、修理しないでそのまま乗っていたら、後輪ブレーキばかり使うことになりますよね。
前輪ブレーキが弱ると、後輪ブレーキに負担がかかるということです。そうやって後輪ブレーキだけで無理に止まることを繰り返せば、タイヤも偏ってすり減るでしょうし、チューブが弱ってパンクしやすくなるかもしれません。このように壊れた部分を放置していると、やがて全体にガタがきます。
それは、私たちの体だって同じなのです。
2017/08/17

どんどん目の筋肉が硬くなっていく生活が強いられている

私たちは、まるで「窮屈な小さい箱の中」で暮らすかのように、自分を中心とした半径1 メートルくらいの範囲にあるものしか見ていません。

日々、携帯電話の画面や、作業中の手もとや足もとに気をとられています。遠くを見るといっても、せいぜい信号や電車の到着時刻の表示板くらいでしょう。近くのものばかり見て、遠くを見るための目の筋肉を使わないでいると、どうなるか?

「筋肉が硬直して、衰えてしまいます。」

たとえば、足の骨を折って、1週間ギプスをして足を動かさなかっただけでも足の筋肉は細くなり弱ってしまいます。普通に歩けるようになるまでリハビリが必要になります。

それと同じことが目の筋肉にも起こり、普通にピントが合わせられなくなるのです。では、こうした電子機器をいっさい使うのをやめて、遠くばかりを見るようにすれば、目のトラブルはすべて解決するのか? といわれると、そういうわけでもないのです。

目の悩みを引き起こしている、もっと大きな「本当の原因」が、ほかにあるのです。

えることになっているのでしょうか?

アサイーベリー|Review
2017/08/16

メガネ、コンタクト続出の理由

日本では、視力0.1以下の、強度の近視や、目の悩みを抱える人の低年齢化が確実に進んでいます。
ほんの10年ほど前までは、クラスでメガネやコンタクトレンズをしている子どものほうが、少なかったはずなのに、なぜ?また昔は、60代以上の老人がなるものとされていた白内障や緑内障も、30~40代はもちろん、10代にさえ、ふえてきています。

しかもドライアイに悩む人だけで、日本には1000万人以上もの人がいるといいます。飛蚊症など、ほかのトラブルがある人も含めれば、もっとでしょう。

こうして近年、私たちの目の健康を急激に損ない、目の寿命を縮ませている大きな原因の1つに、長時間にわたる電子機器などの使用があります。パソコンや、スマートフォン、ポータブルゲーム機などのディスプレイの画面には、LEDのバックライトが使われており、そこから発せられるブルーライト光が、目に強烈な負担をかけているのです。

ブルーライト光は、目に見える光(可視光線) の中では、もっとも短い波長の光であり、一番エネルギーが強い光です。

一説によると、こうしたディスプレイの光は、目の奥の網膜まで届き、大きな負担をかけるようです。天井の明かりで本を読むことの数倍も、目と脳に刺激が強いともいわれています。

朝から晩まで、画面から発する強烈な光を浴びている現代人は、まるで放水車の水を浴びるように、自分の目をいじめていることになります。最近では「ブルーライト防止メガネ」などもありますが、残念ながら、あまり効果があb ません。

なぜなら、それらはブルーライトをせいぜい3~4割減らす程度だからです。100%のカットは、できません。

何より、「防止メガネをしているから平気」と油断して、長時間画面を見続けるようになってしまえば、かえって目に負担をかけます。使わないよりは使ったほうがいいのですが、メガネで目先の対処をするよりも、「本当の原因」を解消するほうが、はるかに効果的なのです。

アサイーベリー|Review