2017/08/21

1つ弱ると他の部分も芋づる式に弱っていくのが人間の体

人間の体は、あらゆる器官の、たくみな連係プレーによって機能しています。たとえば、
  1. ものを食べると、「胃」が消化液を分泌してドロドロに溶かす
  2. 胃で溶けた食べ物が、今度は、「小腸」で吸収される
  3. 小腸のまわりに大量の「血液」が集まり、吸収された栄養を全身に運んでいく
このように、いくつもの臓器が仲よく手をとり合って働くシステム下では、どこか叫部の臓器が弱ったなら、ほかのパーツががんばって余分に働いてくれます。

しかし!その状態があまりに長引くと、やがて宇づる式に、どんどん影響が広がっていき、全身が弱ってしまうのです。たとえば自転車だって、前輪ブレーキが利きづらくなったのに、修理しないでそのまま乗っていたら、後輪ブレーキばかり使うことになりますよね。
前輪ブレーキが弱ると、後輪ブレーキに負担がかかるということです。そうやって後輪ブレーキだけで無理に止まることを繰り返せば、タイヤも偏ってすり減るでしょうし、チューブが弱ってパンクしやすくなるかもしれません。このように壊れた部分を放置していると、やがて全体にガタがきます。
それは、私たちの体だって同じなのです。
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