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2017/08/15

イヌイットが証明 近視は遺伝するのか?

日本人の近視率は、世界ナンバーワン。
あまり自慢できる話では、ありませんね。でもそれは、「近年そうなった」というだけのことであり、決して人種的に、もともと目が悪いわけでも、遺伝のせいでそうなったわけでも、ありません。

ちなみに、昭和24年には、日本の小学生の裸眼視力1.0未満の近視率は、わずか6%でした。

ところが、平成18年には、28% にふえ、平成25年には、30%以上にまでふえていると、「学校保健統計調査」で結果がでています。

わずか60数年の間に、約5倍以上にもふくれあがったのです。これが、「高校生だと、6 割以上が近視」という異常な状況になっています(平成25年度文部科学省の調査より)。

近視が遺伝するのであれば、どの世代でも、一定の割合で近視が発生するはず。でも、たった60年の間に増加したということは、やはり「近視は、環境の変化によるところが大きい といえるでしょう。近視が遺伝でないことは、近代の研究でも明らかになっています。
アメリカのワシントン大学の教授だったフランシス・A・ヤングは、イヌイットを3世代にわたって調査しました。

たとえ、祖父母も、両親も、ともに視力がいい家庭に生まれた子であっても学校に通って読書などで目を酷使するようになると、58 もの子が、急激に近視になってしまうことが判明したのです。

このことからもわかるように、近視は、「生活環境による後天的なもの」であり、決して、親から遺伝したものではないのです。それなのに、「父も母もメガネだから遺伝だ」「兄弟がみんな近視だから僕もなる」などと思い込んで、「目をよみがえらせるチャンス」を自ら捨てている人が、なんと多いことか!。

もちろん、眼球の形による「遺伝性の近視」の方も、ごまれくわずかにいますが、それは本当に稀です。ハッキリ繰り返します。9割以上の近視は、「遺伝ではありません」

各国の40代以上の近視率は
  • 日本(42%)
  • 中国(22%)
  • オーストラリア(14%)
  • アメリカ(21%)

アサイーベリー|Review
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