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2015/07/14

家庭で注意する「食中毒」 お弁当作りのコツ

お弁当づくで注意する点

食中毒の原因となる細菌は、高温多湿の環境を好んで活発に繁殖します。お弁当を作るときは、食品に細菌をつけないように注意するとともに、細菌が繁殖しにくいように工夫することが大切です。

まず、調理の際は調理器具や手をよく洗い、細菌をつけないようにします。傷には黄色ブドウ球菌がついている場合があるので、手に傷があるときは調理用手袋を使い、直接食品に触れないようにしましょう。

食品は中まで十分に加熱して殺菌します。また、水けが多いと細菌が繁殖しやすいので、加熱して食品の水けを飛ばすことも大切です。なお、生野菜には細菌がついていることが多いので、お弁当に使うのはおすすめできません。

容器に詰めるときは、細菌が周囲に広がるのを防ぐ工夫が必要です。アルミのカップ(容器) などを利用して、おかずは種類ごとに仕切って詰めます。

ふたは中の食品が十分に冷めてから閉めるようにします。温かいうちにふたをすると、ふたについた水滴が食品に落ちて、細菌が繁殖しやすくなるからです。


手早く冷ますためには、扇風機やうちわなどを使うとよいでしょう。お弁当は直射日光の当たらない、できるだけ涼しい場所に置くようにします。

高温になりやすい時期は、保冷剤とともに保冷バッグに入れるのも1 つの方法です。また、お弁当の上にのせる抗菌シートなども市販されているので、上手に利用して食中毒を防ぎましょう。

食中毒になりにくいお弁当づくりのコツ


  • 細菌をつけない
    調理器具や手を十分に洗い、食品に細菌がつかないようにします。手に傷があるときには、調理用手袋をします。
  • 殺菌する
    十分に加熱して、食品についた細菌を殺す。また、加熱して食品の水けを飛ばすと、細菌が繁殖しにくくなる。煮物の場合は、汁けをしっかりと取り除く
  • 細菌を増やさない
    細菌が周囲に広がるのを防ぐため、おかずは種類ごとに紙やアルミのカップ、小さい容器などに分けて詰める。
  • 冷めてからふたをする
    温かいうちにふたを閉めると、ふたに水滴がつき、細菌が繁殖しやすくなる。十分に冷ましてからふたをする。
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