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2014/05/15

挽肉の冷凍保存はまず炒めてから

鍋用に鶏団子を作ったら、ひき肉がちょっと余ってしまった…。こんなときの「ちょっと」はくせもので、すぐ使うつもりでもつい忘れがち。
冷蔵で保存した場合、気づいたときは残念ながら消費期限切れ。ひき肉はとても傷みやすい。

肉の鮮度を保つには、1にも2にも空気に触れさせないことがいちばん。ところが、ひき肉は細かくひいてあるので空気に触れる面が多い。そのため、ブロック肉やスライス肉に比べて酸化しやすく、いたむ速度がとりわけ早い。

肉の種類でいえば、水分量の多い鶏ひき肉はいたみやすさではナンバーワン。
そこで、鶏・豚のひき肉と合びき肉は買ったその日のうち、牛ひき肉でも翌日には使いきること。余ったものは即、冷凍保存しないと無駄になってしまう。ただし、冷凍してもいたみやすさは変わらない。持ちをよくするには、生のままより火を通してから冷凍するのがコツ。妙めてから塩・こしょうで味つけし、さましたあと小分けにしてラップで包む。これを密閉できる保存袋に入れて冷凍しておくと、使うときラク。凍ったまま加熱調理できるので、オムレツや妙め物など、ちょっとひき肉が欲しいときにあると便利だ。ただし、おいしく食べるには、10日以内に使い切るほうがいい。
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