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2014/05/10

冷凍した食材の消費期限はどのくらいのびる?

「冷凍したからもう安心」と、冷凍庫に入れた食材を長くほうっておくのは危険。お宅の冷凍庫に数ヶ月も前に冷凍した肉や魚があれば、それはもう処分するしかない。
確かに冷凍すれば劣化の速度はゆるやかになり、菌の繁殖もおさえらえる。賞味期限は確実に延長されるが、ただし無限に延ばせるわけではない。時間の経過と共にじわじわといたみは進んでいく。

家庭の冷蔵庫の冷凍室の温度は約マイナス18℃ だが、菌を死滅させ、食品の劣化にストップをかけるにはマイナス60~80℃ での保存が条件。やはり、家庭の冷蔵庫では限度があるのだ。そこで、冷凍した食品であれ、できるだけ早めに食べきるようにしたい。消費期限の目安は3週間~〜1ヶ月。
中でも生の肉や魚介類はいたみやすいので、早め、早めをこころがけること。納豆やしようがのように冷凍すると2〜3 ケ月は持つものもあるが、こちらも持ち味が失われる前に早めに食べきったほうがいい。おいしさを閉じ込めるためのフリージングの法則は、できるだけ「薄く、平たく、小さく、早く」。コンパクトにしてスピーディーに凍らせれば、おいしさが長もちする。もちろん、何でも新鮮なうちに冷凍することが基本だ。
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