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2012/02/17

湯たんぽの低温やけどに注意

節電やエコを兼ねて湯たんぽを使用する人が増加しているそうだ。ちょっとしたディスクカウンターセンターやホームセンターでも見かけるようになった。
快眠サイトでも湯たんぽの保温効果について紹介されていたりもする。

電気毛布の場合、日頃から汗かきの体質だと目覚めたときに汗をかきすぎってしまったり、異常にだるくなったりとデメリットもある。

そんなときに活躍するのが湯たんぽだが、注意も必要だと専門家は言う。湯たんぽだけでなく、こたつやあんか、なども同様だが、注意するのは、「低温やけど」だそうだ。

湯たんぽやカイロなどの使用が増加するにつれて、低温やけどを負う人も増加している。

低温やけどとは、体温より高い温度から60度以下の熱源に長時間触れて怒るやけどを言う。
熱すぎるものには、反射的に反応するが、適度に温かいこうしたグッズに対しては、気を許してしまう。余計に油断が大敵だという。
低温やけどの場合、熱さや痛みを感じにくいためゆっくりゆっくり進行するのが特徴。

熱さを感じたときには、皮膚の深部まで腫れてしまったり、水ぶくれができてしまうケースが多い。但しこれらは、比較的軽度のやけどで、最悪の場合には、皮下組織が壊れてしまうこともある。

しかも見た目にはそれほでもないために、軽視されがちで、治療までに思いのほか時間を要してしまう場合もある。皮下組織が壊れてしまった場合には、感染を防止するために入院が必要となる。

では、低温やけどの予防と対処法はどのようにしたらいいのだろうか?

低温やけどは、44度で6時間、46度では1時間半、50度であれば3分間以上接触し続けるとやけどを発症する。使い捨てカイロの場合では、必ず衣服の上から貼るようにし、同じ場所に長時間あてないこと。
靴下用のカイロは、靴以外での場所での使用は厳禁。
湯たんぽやアンカなどは、厚手のタオルや専用ケースに入れて使用する。

もし、低温やけどを負ってしまった場合には、水で冷やし受診する。水ぶくれなどを強引につぶすようなことは厳禁。

寒い冬のあたたかグッズを正しい知識で利用したい!

低温やけどしにくい温かグッズ




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