2014/04/27

手軽に自宅で家庭菜園

忙しい日々の中で、食事の軽視も進む現代。家族それぞれが食事の時間がズレていたり、時間やお金で足りない大切な何かを得ようとしている現代人にとて土や植物に触れて育てる家庭菜園が、こうした生活に欠けている「大切な何か」を取り戻してくれるかもしれません。

食べることだけではない

家庭菜園の魅力や楽しみは、次の4つにまとめられます。1つ目は、一生懸命頑張って世話をして育でた野菜が、収穫できるという喜び。
2つ日に、土と親しみ自分で安心安全な野菜をつくって、それを食べられる喜び。
3つ目が、四季にそって栽培することで、季節にあった旬の野菜を知り、自然を感じることができる喜び。
4つ目は、野菜づくりを通して、人と人とのコミュニケーションづくりの手段ともなり、人問関係を築くことができる喜びがあります。

土や植物に触れて育てることにより、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を刺激し働かせて感性を豊かにするとともに、精神的なストレス解消にもつながると思います。

さらに、子どもと一緒に育てた野菜を食べるとき、「おいしいね」とやさしく言ってあげることで「自分が育てた」という意識を育みます。
また、野菜づくりを通して働くことで得る喜びを学びます。さらに、野菜に対する思いの変化が、野菜の苦手な子どもの気持ちを変え、自分が育てた野菜なら食べられるようになったりと、まさに食育そのものといっでもよいと考えています。

野菜は畑でつくるものと思われがちですが、野菜の種類によって、自宅のベランダなどの限られたスペースに置けるプランターでも育てられる野菜は少なくありません。
プランターでの栽培のメリットは、最近増えてきたミニ品種の野菜を育てるのに適しており、収穫までの期間が短く手軽にできるという点にあhノます。種から育でるものもありますが、苗があるものは宙から育でるほうが育てやすいので、オススメです。

2012/06/08

家庭菜園初心者がイタリアンパセリを苗から育てる方法でも紹介したが、ハーブの定番の楽しみ方は、なんといってもサラダ。
これからの季節は、生野菜がおいしい。
レタスやサラダ菜、トマトなどを合わせてそこにお好みのサラダハーブを加えるだけの簡単な方法でOK。いつものサラダにプラスアルファ、ハーブだけで香りがよくなる。
  • イタリアンパセリ…普通のパセリより苦みが少ないためクセが少なく風味づけによく利用される。形もかわいく見た目にもグッド。サラダのアクセントになる。
  • チャイブ…アサツキに似たハーブ。香りがよりマイルドで爽やか。素材の味を活かすサラダや和食の薬味などにも使える。
  • スイートバジル…若い葉は生で食べると香りもよくサラダにぴったり。ドレッシングやソースの香りつけにも
  • ルッコラ…若い生の茎葉には、ごまのような風味とクレソンのような苦みがあり、イタリア料理では定番。

サラダーハーブは、気軽にすぐにできることなどからも人気ですが、次ぎは、クッキングハーブの楽しみ方を紹介。
  • タイム…長時間火を通しても香りがとばず、煮込み料理の風味づけにおすすめ。パセリやベイリーフなどと一緒にブーケガルニを作ってみるのもいいでしょう。
  • オレガノ…バジルとともにイタリア料理には欠かせないハーブ。トマトソースなどに少量加えるだけでこくのある風味がでる。
  • ローズマリー…肉や魚料理の臭み消しに定番のハーブ。特にラム肉と相性がよくラム特有の臭いも消せる。

2012/05/18

家庭菜園初心者がイタリアンパセリを苗から育てる方法

これからの季節は、生のサラダがおいしくなります。みずみずしい新鮮なレタスやサラダ菜、トマトなどを合わせてサラダハーブを加えればおいしく食べられるでしょう。
イタリアンパセリなどは、普通のパセリより苦みがなく芳香があり、風味づけによく使われます。パスタなどの仕上げの彩り、香りつけにも最適です。
形もかわいくサラダのアクセントにもなるのが特徴です。

用意するもの

イタリアンパセリの苗1株/鉢(直径20cm、深さ約、20cm)/鉢底網/鉢底石/ハーブの培養土/マグアンプなどの緩効性肥料/ハイポネックスなどの液体化成肥料

植え方

  1. 鉢の底穴に網を敷き、鉢底石を底が見えなくなるまで入れ、用土を鉢の3分の2手Windowsぢまで入れる。
  2. ポット苗をさかさにして、まわりの土や根を崩さないように萎えを押し出して鉢に入れ、用土をまわりに隙間無く足していきます。このとき、土が鉢の縁から2~3cm低くなるようにし、水しろを残します。
  3. 植え付け後、水を鉢底から流れる程度にたっぷりとやります。

その後の管理

  • 週1回液体肥料を与えます。
  • 冬は冷たい風や霜が当たらないように置き、夏は半日陰に置きます。
  • 本葉が10枚以上になったら外側のやわらかい葉から収穫します。




安全・安心なハーブを育てるために

生のハーブならではの楽しみ方はなんといってもサラダです。生食することからも無農薬で育てたいので、ここでちょっと耳よりな対策を。
アブラムシの場合、牛乳を4~5倍に薄めた物を霧吹きで散布します。牛乳は乾燥すると縮むので、アブラムシは一種の呼吸困難の状態になります。牛乳であれば生食する際にも安心です。
また、園芸用のでんぷんスプレーというものもあります。これでも駆除が可能です。
ハダニが発生した場合の対処方法は、コーヒーをさましてから霧吹きに入れて、したたるくらいたっぷりと散布します。コーヒーも安全です。
うどん粉病を発見した場合には、病気の葉っぱをすぐに抜き取ります。予防には100倍くらいに薄めた酢を5日に1回程度、霧吹きに入れて散布します。

このように無農薬で安心なハーブを育てるには、ちょっとしたコツがいりますが、とにかく育ててみることが大切です。さぁやってみましょう!
2012/05/16

家庭菜園初心者がじゃがいもを地植えで育てる方法

じゃがいもは、芋類の中ではビタミンC、葉酸、カリウムなどを豊富に含んでいて美容、健康に人気の食材です。また、冷蔵庫に入れなくても保存できるのが主婦にはうれしいところです。
また、幅広い調理法焼く、煮る、揚げる、茹でるなどどの方法を選んでもおいしいのがうれしいです。

植え付け時期は、3月で、収穫時期は7月上旬~8月です。用意するものは、じゃがいもの種芋、化学肥料、野菜用肥料/草木灰です。草木灰は、肥料の要素のひとつでカリ成分が多く含まれ、根の養分となりくさりを防ぎます。

種芋の種類

芽は頂部に集中するので、できるだけ芽が均等になるように立て切りにします。30~40gなら切らずにそのまま、50gなら縦半分にそれ以上なら3~4分割します。

植え付け

  1. 排水のよい土壌を選び、深さ幅ともに15cm程度の溝をつくり、1平方メートルあたり推肥1Lと化学肥料100gをすきこみます
  2. その上に残りの土を4~5cm埋め戻して平らにし、種芋の切り口に草木灰を塗りつけ、その面を下に置きます。
  3. 種芋と種芋の間は30cmあけるようにし、土をかぶせていきます

芽かき

発芽して10cmくらいに伸びたら勢いのよい芽を1~2本残して他の芽はつみ取ります。この頃から害虫防除スプレーなどでアブラムシの駆除を行います。

施肥と土寄せ

  1. 芽かきの約半月後、野菜肥料を株もとから15cmほど離したところに施します。
  2. その後、株もとに4~5cmの厚さで土を寄せて株もとを安定させ、地温を上げます。
  3. 2回目の追肥はその半月後、同じようにまた追肥をして土寄せをします。

収穫

気温が高くなり、葉などが黄色くなったら一株掘り起こし、芋の太り具合を見て収穫します。


2012/05/15

家庭菜園初心者が小松菜をプランターで育てる方法

家庭菜園といったらまずは葉ものからはじめたいと思うのが初心者です。ほうれん草はゆでるとあっという間に栄養分が水に流れてしまうので、小松菜がいいですね。
カロテンやビタミンCといった抗酸化成分をほうれん草と同等程度備えているのも魅力です。
ゆでても歯ごたえが残るのが魅力です。
小松菜にはコレステロール値を下げる作用があります。
まずは、種まきの時期は、3月中旬~10月下旬、収穫は、6月~11月です。11月まで収穫できるのはとってもいいです。
用意するものは、小松菜の種、野菜用培養土、野菜用肥料、プランター10Lです。

植え付け

  1. プランターの底穴に底網を式、底がみえなくなる程度に鉢底石を入れたらプランター9分目まで用土を入れます。
  2. 列と列の間(条間)を15cm程度あけて溝を2本つくり、たねを1cm間隔にまきます。
  3. 土を薄くかけ、手のひらで押さえじょうろで水をそこから流れ出るまでたっぷり与えます。
  4. 3~4日で発芽しますが、それまで乾燥させないように注意します。よう日の当たる場所で管理します。

間引き

本葉がこみあってきたら3cm間隔にあるように細い苗、価値の悪い苗を間引きします。

追肥

間引き後、一週間ほどしたら条間に肥料を10gほどぱらぱらとまきます。さらに生長を見て、1週間後に同様の追肥を行います。

害虫駆除

春と秋にモンシロチョウの幼虫やカブラハバチの幼虫が発生しやくなるので、見つけたらピンセットで駆除します。

収穫

本葉が6~8枚(葉の長さが20~25cmくらい)になったら根ごと収穫します。