2017/08/17

どんどん目の筋肉が硬くなっていく生活が強いられている

私たちは、まるで「窮屈な小さい箱の中」で暮らすかのように、自分を中心とした半径1 メートルくらいの範囲にあるものしか見ていません。

日々、携帯電話の画面や、作業中の手もとや足もとに気をとられています。遠くを見るといっても、せいぜい信号や電車の到着時刻の表示板くらいでしょう。近くのものばかり見て、遠くを見るための目の筋肉を使わないでいると、どうなるか?

「筋肉が硬直して、衰えてしまいます。」

たとえば、足の骨を折って、1週間ギプスをして足を動かさなかっただけでも足の筋肉は細くなり弱ってしまいます。普通に歩けるようになるまでリハビリが必要になります。

それと同じことが目の筋肉にも起こり、普通にピントが合わせられなくなるのです。では、こうした電子機器をいっさい使うのをやめて、遠くばかりを見るようにすれば、目のトラブルはすべて解決するのか? といわれると、そういうわけでもないのです。

目の悩みを引き起こしている、もっと大きな「本当の原因」が、ほかにあるのです。

えることになっているのでしょうか?

アサイーベリー|Review
2017/08/16

メガネ、コンタクト続出の理由

日本では、視力0.1以下の、強度の近視や、目の悩みを抱える人の低年齢化が確実に進んでいます。
ほんの10年ほど前までは、クラスでメガネやコンタクトレンズをしている子どものほうが、少なかったはずなのに、なぜ?また昔は、60代以上の老人がなるものとされていた白内障や緑内障も、30~40代はもちろん、10代にさえ、ふえてきています。

しかもドライアイに悩む人だけで、日本には1000万人以上もの人がいるといいます。飛蚊症など、ほかのトラブルがある人も含めれば、もっとでしょう。

こうして近年、私たちの目の健康を急激に損ない、目の寿命を縮ませている大きな原因の1つに、長時間にわたる電子機器などの使用があります。パソコンや、スマートフォン、ポータブルゲーム機などのディスプレイの画面には、LEDのバックライトが使われており、そこから発せられるブルーライト光が、目に強烈な負担をかけているのです。

ブルーライト光は、目に見える光(可視光線) の中では、もっとも短い波長の光であり、一番エネルギーが強い光です。

一説によると、こうしたディスプレイの光は、目の奥の網膜まで届き、大きな負担をかけるようです。天井の明かりで本を読むことの数倍も、目と脳に刺激が強いともいわれています。

朝から晩まで、画面から発する強烈な光を浴びている現代人は、まるで放水車の水を浴びるように、自分の目をいじめていることになります。最近では「ブルーライト防止メガネ」などもありますが、残念ながら、あまり効果があb ません。

なぜなら、それらはブルーライトをせいぜい3~4割減らす程度だからです。100%のカットは、できません。

何より、「防止メガネをしているから平気」と油断して、長時間画面を見続けるようになってしまえば、かえって目に負担をかけます。使わないよりは使ったほうがいいのですが、メガネで目先の対処をするよりも、「本当の原因」を解消するほうが、はるかに効果的なのです。

アサイーベリー|Review
2017/08/15

イヌイットが証明 近視は遺伝するのか?

日本人の近視率は、世界ナンバーワン。
あまり自慢できる話では、ありませんね。でもそれは、「近年そうなった」というだけのことであり、決して人種的に、もともと目が悪いわけでも、遺伝のせいでそうなったわけでも、ありません。

ちなみに、昭和24年には、日本の小学生の裸眼視力1.0未満の近視率は、わずか6%でした。

ところが、平成18年には、28% にふえ、平成25年には、30%以上にまでふえていると、「学校保健統計調査」で結果がでています。

わずか60数年の間に、約5倍以上にもふくれあがったのです。これが、「高校生だと、6 割以上が近視」という異常な状況になっています(平成25年度文部科学省の調査より)。

近視が遺伝するのであれば、どの世代でも、一定の割合で近視が発生するはず。でも、たった60年の間に増加したということは、やはり「近視は、環境の変化によるところが大きい といえるでしょう。近視が遺伝でないことは、近代の研究でも明らかになっています。
アメリカのワシントン大学の教授だったフランシス・A・ヤングは、イヌイットを3世代にわたって調査しました。

たとえ、祖父母も、両親も、ともに視力がいい家庭に生まれた子であっても学校に通って読書などで目を酷使するようになると、58 もの子が、急激に近視になってしまうことが判明したのです。

このことからもわかるように、近視は、「生活環境による後天的なもの」であり、決して、親から遺伝したものではないのです。それなのに、「父も母もメガネだから遺伝だ」「兄弟がみんな近視だから僕もなる」などと思い込んで、「目をよみがえらせるチャンス」を自ら捨てている人が、なんと多いことか!。

もちろん、眼球の形による「遺伝性の近視」の方も、ごまれくわずかにいますが、それは本当に稀です。ハッキリ繰り返します。9割以上の近視は、「遺伝ではありません」

各国の40代以上の近視率は
  • 日本(42%)
  • 中国(22%)
  • オーストラリア(14%)
  • アメリカ(21%)

アサイーベリー|Review
2017/08/14

世界一疲れ目がひどい日本人 ここまですごかった、日本人の近視率

日本人の海外旅行が一般化しはじめた、1980年代以降。急増した日本人観光客は、「みんなメガネをかけて、カメラをぶら下げている」と、欧米のメディアで話題になりました。

みなさんも、昔のハリウッド映画に登場する日本人が、必ずといっていいほどメガネをかけているのを見たことがあるでしょう。でも当時の日本人が、みんな近視だったかというと、そんなことはありません。

日本人が、必ず黒ぶちのメガネをかけて映画に登場するのは、その昔、日本人を揶揄して描いたイラストが広まったという説が有力です。
当時は、からかい半分で描かれていた「日本人=メガネをしている」というイメージですが、実は今、これがまさに現実化してきています。

統計によると、40代以上の日本人の近視率は、4割を超えています。アメリカ人と中国人の2% 、49歳以上のオーストラリア人の平均14%に比べると、倍以上の多さなのです。

人口に対する「メガネやコンタクトレンズを必要とする割合」は、実は、日本人がダントツに高いのです。日本人の近視率は、世界ナンバーワンだったのです!

アサイーベリー|Review
2017/07/10

健康や美容を意識するならまずは「旬」のモノを食べよ!

昔から、旬のものを食べると寿命が75日延びるといわれてきましたが、この考えは科学的にも正しいようです。

例えば、マグロ。マグロの旬は12月から2月にかけての寒い季節ですが、この時期のマグロには夏のマグロの3倍以上の脂肪が含まれています。

野菜も同じで、旬の時期のキュウリやホウレン草には、普段の3倍以上のビタミンCが含まれています。
また、カロチンや食物繊維も旬の季節には増えることがわかっています。

今はどんな食おい材でも1年中、手に入りますが、「旬のものがいい」といわれるのは、単に美味しいからだけでなく、このように栄養の問題もあるからです。

ただし、栄養で大切なのはバランスです。いかに旬のものは栄養価が高いといってもバランスよく食べなければ栄養が偏り、かえって健康を損ねる場合もあります。

といっても、どの食材にどんな栄養が含まれているのか、栄養学の知識がないとなかなかわかりません。そういう場合は、とりあえず色とりどりの食材をとることをおすすめします。赤や緑の野菜や果物にはビタミンやカロチン、黒糸のコンブやワカメにはミ、そフルやヨード、無彩色に近い根菜や穀類には炭水化物といった具合に、食材に含まれている栄養は、その色によって変わってくるからです。どんなにおかずの品目が多くても、全部が同じ色では意味はありません。バランスのいい食事とは、色のバランスのいい食事をさすのです。
また、旬の食材をふんだんに使った料理というと懐石料理が思い浮かぶと思いますが、懐石料理は栄養的にも満点です。むこうづけ向付、煮物、焼き物に使われるタイ、カレイ、ヒラメ、アジ、サバ、カツオ、スズキ、アユ、エビ、ブリ、アワビといった魚介類には良質な蛋白質がたくさん含まれています。

また、懐石料理に欠かせない味噌、豆腐、湯葉には必須アミノ酸の一種であるリジンがたくさん含まれています。また、懐石料理では香りづけのためにゴマ油が使われますが、ゴマ油には血中のコレステロールを下げる働きをするリノレン酸、リノール酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸がたくさん含まれています。

また、サツマイモも懐石によく登場しますが、これにはカルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミ、そフルがたくさん含まれています。このように懐石料理は単に美味しいだけでなく、栄養的にもバランスのとれた非常に優れた料理ということができます。「旬の素材で美味しいものを作りたい」というときは懐石料理が参考になります。

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